2009年3月アーカイブ

医師が全国的に足りないという話はテレビでも、新聞でも、ネットでも流れているようにみなさんが知っている通りです。医師が足りなくてお産をする妊婦さんがたらいまわしにされたり、ある市では市民病院が閉鎖されたりと大変なことになっています。当然近くに住んでいる方たちには大変困る話になるわけだが・・・

しかしそれに負けず劣らず看護師も足りないのである。病院からすれば医師を一人確保すれば随分と楽になる場合があるのだが看護師が一人いるくらいでは・・・ 従って求人情報も「看護師 求人 10名」という具合に大量に集めなくてはならないのである。医師に比べれば看護師の数の方が圧倒的に多いので簡単そうに思えるのだが実態はこちらの人集めもかなり苦労しているようです。

とある医師の方が言っていた「看護師さんは僕らなんかよりも大変だよね~」。。
2~3年前より近視の矯正にはレーシックが良いとされ、雑誌やテレビなどにも取り上げられるようになってきてはいたのだが先日の銀座眼科で起きた事件は、これからレーシックを考えている方たちにとっては大きなインパクトを与えたようだ。

クリニックの話のよると例年この時期には需要が増えるようなのだが、今年に関してはかなりの落ち込みなのだそうだ。「レーシック 失敗」という言葉が頭によぎるのだろう。景気の後退もかなり後押ししているのも確かだろう。両目の矯正をすれば15万以上、アイレーシックやイントラレーシックを受ければ20万~30万もしてしまうからだ。このご時勢でこんな高額を支払ってでもと考える人は少数派だろうし、メガネやコンタクトで我慢という人も多いのではないでしょうか?しかし株価で見るように景気も良くはなってくるようなので、またレーシックを受ける方は以前のように戻ってきて裸眼の素晴らしさを再度認識する方も多くなることでしょう。
 

医師の転職事情

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全国何処も彼処も医師が足りていないようで、厚生労働省の認識とは違っているようだ。医師が集まっていると言われている東京都の有名病院でさえ指定を返上する動きとなっている。

周産期母子医療センターの指定の返上を申し出ている愛育病院は東京都内でも、いや全国的にも皇室が利用している産科病院として有名であるが、その病院が医師の労働実態が厳しいと指摘を受け、現状の医師数ではとても周産期母子医療センターの指定を維持できないということだ。東京都内の有名病院であれば医師が簡単に集まってくるだろうと考えられるのだが簡単にはいかないのが現状のようである。しかし本当にそうなのだろうか?・・・例えば愛育病院は医師の転職会社を利用しているだろうか?
医師の転職を行っている会社は近年増えてきていて、そこにはかなりの転職を希望する医師が登録しているのだ。近年医師が足りない足りないと叫んではいてもそこを利用して医師を招聘しようと考える医療機関はどれくらいあるのだろう?どうしても欲しいとなれば予算など無視して高額な紹介手数料を支払ってでも医師を採用すべきであると考えるのだが。一人の医師が勤務するだけどどれくらいの収益が上がるかしっかり見極めることも必要だろうし、それを希望する患者さんの事も考慮して欲しいところだ。

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